大学教員です.30年近く,数多くの産学共同研究を実施してきました.成果を出せたものも出せなかったものも色々とありますが,成果を出せたもので,客観的指標として学会賞(計測自動制御学会技術賞)を受賞したものを列挙します.

  • ケミカルトナー製造工程への品質自動制御の適用
    2022年度:リコー,京都大学

  • 高炉溶銑温度制御ガイダンスの実用化
    2020年度:JFEスチール,JFEテクノリサーチ,京都大学

  • Just-In-Time型ソフトセンサーとモデル予測制御を統合した品質推定制御システムの開発と実用化
    2014年度:昭和電工,京都大学

  • モデル不要PID調整法E-FRITの開発と実用化
    2011年度:山武,昭和電工,出光興産,三井化学,首都大学東京,京都大学

  • 多変量解析を用いた統計的手法による鉄鋼製品の品質改善技術
    2008年度:住友金属工業,京都大学

このような産学共同研究の成功事例は枚挙にいとまがないと思います.

2023/03/18Posted
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