AT2020をレンタルで、SM58をメインで運用している身です。
SM58をおすすめします。
この違いはよく聞くコンデンサーマイクかダイナミックマイクの違いでしょう。
前者は周囲の雑音を拾う一方で音質が良いらしく、
後者はマイク周辺の音しか使わないので多少の雑音には耐性があります。
SM58を買って、アプリ「NVIDIA Broadcast」でノイズを抜けばたいていのことはできるでしょう。
ただしNVIDIA BroadcastにはNVIDIA製のある程度の性能のビデオカード(RTXシリーズ)が必要になりますが、
これがあるのと無いのとでは大きく違います。
3か月(3か月更新)