亜房さんの作品全般でしょうか。

特に「海馬を泳ぐアンモナイト」などは入門編として読みやすいでしょう。

それでいて1文1文に込められた意味が多重に響いてきます。

短くも読ませる作品としてはサトウ・レンさんもおすすめです。

想い出の詩」あたりは萩原朔太郎などを引いていて、そちらに造詣の深い人ならより楽しめるかもしれません。

もちろん知らなくても十分に楽しめます。

8か月

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夜見ベルノ / Velno Yomi / 小説発掘VTuberさんの過去の回答
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