まず、ビルドアップを担うCBは、可能なら両脚である程度蹴れることが望ましいです。

それは理想論として、やはり利き足というのはありますので、プレッシャーを相手選手からかけられたときにどうなるのか、というのが問題です。

左センターバックが右脚しか使えない場合

  • 右利きが左サイドにいると、正面にプレスかけられたときは中央か、左横にしか出せません(ターンして持ち直すのは考慮外)

  • 左前方の味方にフィードをするには、中にボールを持ちだして対角に出すしかなく、リスクを伴う

  • 中央側のパス可能範囲は広いが、ゴール側なのでパスミスしたら即ピンチ

  • ゴール側にボールを持つと、突っかけられて奪われたときにそのままシュート体制に入られるリスクがある

というような問題があります。

一方左センターバックが左脚も使える場合、

  • 低リスクで外にボールを持ち出せる

  • 右側前方にはフィードはしづらいが、対角線の大きなパスなら出せる(右利きが左CBやる場合、対角線にパス出すとサイドライン割っちゃう)

というメリットがあります

結論を繰り返すと、センターバックは左右両脚である程度蹴れることが望ましいです。

それだけに河面旺成の怪我は痛かったですね

2か月前

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください

グラぽ -名古屋グランパスについて語り合うページ-さんの過去の回答
    Loading...