自分はUIライブラリはあまり使わないですね。だいたい過去のプロジェクトで使ったコンポーネントを転用して、現プロジェクトに合うように改造して使ってます。
(最近の個人プロジェクトではReact、TailwindCSSという感じで統一しており、過去に作ったコンポーネントをそのままコピペできたりするので楽です)
ただ、自前での実装がややこしい & 良いライブラリが見つかったときは部分的に使っています。例えば、最近リリースした「しずかなインターネット」では、
ポップオーバーメニュー: floating-ui
数値選択のスライダー: @radix-ui/react-slider
エディター: tiptap
という感じになっています。特にfloating-uiは本当におすすめです。ポップオーバーの表示位置や表示非表示のロジックを自分で実装するのは大変なので…
細かなスタイルを調整したくなることが多いので、できるかぎりCSSが指定されていない / 完全に改造できるUIライブラリを選ぶようにしています。
以下のようなライブラリはスタイルが調整しづらいですが、自前では無理ゲーなので必要に応じて使わせてもらってます。
2つのテキストのdiffを表示: react-diff-viewer
グラフを表示: chart.js
絵文字ピッカー: emoji-mart
新しいサービスの感想ありがとうございます!長く続けたいので無理せずやってきます!
1年