アラフォーになり、最近、というか以前から「・・・そう言えば、楽しいってなんだっけ・・・なんか、分からなくなってる気がする・・・」という感覚に陥ることが有ります。他人と接するときは、他人の顔色を伺い・・・と言うと大げさですが、あまり自分の意見を言うことがありません。と言う…

「アラフォー(40歳前後)」という年齢が気になりますかね。

ちょうどこの頃から更年期障害が起こるようです。

女性のものは有名ですが、男性でもあるそうな。

女性のからだは女性ホルモン（エストロゲン）の影響を受けており、ライフステージによってその分泌量が大きく変化します。特に、エストロゲンの分泌量が急激に減少する更年期（45〜55歳）は心身にさまざまな症状が現れることがあり、これらを総称して「更年期症状（障害）」と呼びます。

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質問者さんは精神のあり様を問題にしていますが、精神のあり様は体の影響を強く受けます。

たいていの人は風邪になれば弱気に、悲観的になります。

更年期障害というホルモンバランスの乱れならなおさらです。

まず内科なり健康ドッグなど身体的な要因を当たってみてはいかがですが。

「楽しいことがわからない」という感覚は特性よりは病気をどうしても想像してしまいます。

内科など身体で問題がないなら精神科の先生に相談というのが素直な流れでしょうか。

何事もなければそれがいいのですが。