これですかね。飲みやすいポイントは、
1.スパークリングワインなので度数が通常ワインより控えめ(7%)
2.スパークリングワインなので味が薄め
3.単純な甘口でおつまみなしで飲める。甘みも甘口ワイン「赤玉」よりも強く、苦みが少ない
ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・ドルチェ [ スパークリング イタリア 750ml ]
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甘口ではなく普通の苦いワインを飲みたいなら「ワインは白米である」と思ってください。
なぜかと言うと、ワインは単独で飲むのではなく「脂っこいものを押し流して味をリセットするもの」だからです。
なので白米に漬物をあわせる感覚で、脂っこいものにワインを合わせてみましょう。
ハンバーグ、ステーキなどの脂っこいもので、普通は白米を食べる所を抑えて苦いワインを飲むと、本流の飲み方なので飲みやすいかもしれません。
普通のワインで良さそうなのはこれですかねぇ。
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上記「油物とワイン」のお話はこの本で読めます。
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6か月(6か月更新)