再帰とか抽象構文木とかマクロですかね…。人によって「最低限」の基準が違うので論じにくい話です。

この手のメタな知識はまさにLISPの世界で熱心に研究され続けて来たので「計算機プログラムの構造と解釈」通称SICPという本に集まっており、だからこそ熱心なプログラマはこの分厚い本を崇めたりLISP使いになったりします。昔はSICPがマサチューセッツ工科大学の教科書だったりしたのですが最近はPythonをやるようになったという噂もあって、それほどLISPが必須知識として見做されなくなってきた風潮を感じます。もちろん興味が有るのであれば是非邁進してください。

3か月

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熊崎 宏樹さんの過去の回答
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