Yuki Tamura / CTO @ MFS:物体検出、画像認識としては簡易ですがこの事例が参考になるのではないでしょうか。 ゲーム制作効率化のためのAIによる画像認識・自然言語処理への取り組み - Speaker Deck しかしながら、格闘ゲームは1フレームの世界で当たり判定が発生しており、かつどこに当たり判定があるのかは分析が大変だと推察されます。 2Dの格闘ゲームであればある程度分析可能とは思いますが、当たり判定とはこのような矩形で実装をされていることが多く、必ずしも見た目とは一致しません。 https://twitter.com/crystal_cube99/status/1370324861160103942 ですから、こちらの例のようにキー入力から行動を学習させるなど、別のアプローチの方が分析は容易かもしれません。 CEDEC2020の補足 ー格闘ゲーム編その1ー - Morikatron Engineer Blog(Read more)