金融所得課税の税率を上げるという政策は、どのようなメリットが考えられてのことなのでしょうか? 株式などによる利益の税率を高めることは、「貯蓄から投資へ」という流れに逆行することだと思います。投資をする人が減るということは、投資家として企業を支援する動きが減り、経済活動を弱めるというデメリットの部分が大きすぎるような気がします。ただ、政策として提唱されているということなので、何か訳があるとは思っています。 このようなデメリットを上回るメリットがあるのか、あるいはこのようなデメリットは起こりにくいor解決できるのか、気になっています。
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