市民科学者です。当事者研究(精神病の患者が自分の病気について研究すること)をしています。学会がやれる公民館を作ろうと思っていまして、学者の学会についてグーグルで調べていました。すると、宮野さんが、「学問にとって学会は本当に必要なのか?」というシンポジウムを2018年にやっていたことを知りました。 https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20180920_01/

宮野さんは「私たちはもっと学問の話をしなくちゃいけないのか」と言っていますけど、大賛成です。学問の話をしましょう。

私は、大学でやっている学問や学会は、「なぜそんなことをしなくちゃいけないのか、根拠がないのにやっていて、かつ、大学人は”学問とはこうやるものだ”と思っているというナゾ風習」があると感じています。

別に、本名で連絡をしてもよかったのですが、「匿名でメッセージをよこしてください」とのことでしたので、匿名で送りました。よろしくお願いします。

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