プログラミング以外を生業や趣味にされている方にも質問です。
私はプログラマで、思考し、コードに落とし込み、実行して確認し、また思考に入ります。
スキルが上がるにつれて、トライアンドエラーも書くコードの量も減り、作業スピードが速くなっていくため、おのずと「思考」時間の割合が増えます。
すると、作業中に感じる虚しさが増え、「コーディング」や「プログラムの実行」を定期的に挟みたいものの、思考がまとまっていないので先の工程に進めません。
なぜ思考作業が増えると虚しさが増えるのでしょうか?
また、共感される方はこのような現象に対してどのような工夫をされていますか?