私は中学生なので、文体が稚拙だったり、知識が乏しいところがありますが、お許しください。
私は、地球温暖化懐疑論者では無いのですが、地球温暖化への現在の対応に対しては懐疑的な見方をしています。科学は間違っていないが、それを使う人が間違えていて、それに対し歯止めが効かなくなっているようです。そこで質問なのですが、気象学者から見て現在の環境保護政策で効果が薄いものと、環境保護を名目にした活動は半ば強引に進めた方がいいのかを、お聞かせください。後者については、強引であったがゆえに、良くも悪くも急激な変化が起こった女性の社会進出の例なんかもあるので。