綾崎先生の作品、いつも楽しく拝見しております。
私は別の作品の登場人物がこっそりと、時に重要な場面で出てくるのが好きなのですが、綾崎先生のメディアワークス作品には誰がどの作品に出ているか巻末にひと目でわかる登場作品の表や舞原家の構成があったり、ブログとnoteの方には千桜家の構成や時系列をあげてくださってとてもありがたいです。最近だと巻末に見かける機会も減りましたが、相変わらず見慣れた名前が単行本の作品で見かけると嬉しくなってしまいます。彼らが登場するタイミングやその後のお話などはある程度決めているのでしょうか。
個人的には杏さんと詩季さん、啓爾さんなど年上の方々にまた会いたいなと思っています。