大谷栄治:サービスが始まる前に参加を要請されました.その際に,企画と運営の担当の方からこのサービスの理念,そしてどうして私に声をかけたのかについての説明を受けました.その説明をお聞きして,理念と目的がしっかりしていること,若い力で企画が進められていることに共感を覚えて,応援したいと思い参加しました.また,専門的な質問に回答するだけでよいとも言われて安心して参加しました.これまで培った専門的な知識を少しでも,若い方が好奇心を満たし,新たな知識を得るためのお役にたてれば幸いとご協力している次第です.
質問の中には非常に重要な本質的なものがあり,自分自身に新しい疑問が出たりして,非常にフレッシュな気持ちになっています.また,他の先生方の回答を読むのも楽しみです.専門からやや離れた質問も少なくなく,この場合にはできるだけ信頼できる参考文献をご紹介することに注意しています.このサービスは,若い人たちのお役にたつために判りやすさとともに正確さや誤りのないことが大変大事なことであると思っています.Chat
GPTに負けない回答が必要だと思っています.