お仕事お疲れ様です。ふと疑問に思ったのですが、望月さんの世界史に関する知識は、どのタイミングで身に付いたのでしょうか?
『惑いの鳥籠』の内容が、オスマン帝国をモチーフにした国だったり、他にも王宮をテーマにした漫画を多く描いているのはふんわり知っているのですが、それらを書くために勉強して身に付いたのでしょうか?
それとも、もともと世界史的なものに興味があったから、漫画を描こうと思った時、世界史的な知識を使って描いたのでしょうか?
拙い文章で申し訳ありません。本当にただの興味の質問なので、気軽に答えて頂けると嬉しいです。