@_@:コロナになってから、授業や課外活動など普段行っていたものが通常通りできなくなったり、中止・禁止になることが多くなりました。なんとかして課外活動ができるように、試行錯誤して行動することが多くなりました。コロナ前は「できないことはしょうがない」と思っていましたが、コロナ禍では「できないことをなんとかしてできるようにする」ようになりました。「不可能を可能に」するためにどうすればよいのか積極的に方法を探すようになった気がします。チャレンジしようという価値観が強まった気がします。
感染症の予防について「飛沫を防ぐためにマスクをする」という考え方はあまり変わってはいませんが、人混みの中にいる時に咳をしている人がいると飛沫が飛ばないか心配になることが多いです。ちょっと喉が痛かったり、具合が悪いだけであれ、コロナだったらどうしよう、と思い込んでしまったりします。感染症についてはかなり神経質になったなあと思います。