Masami Ouchi
東京都出身。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。アメリカ宇宙望遠鏡科学研究所ハッブル・フェロー、カーネギー天文台カーネギー・フェローを経て、現在、国立天文台教授と東京大学教授を兼任する。研究テーマは、宇宙史初期、銀河形成、宇宙の大規模構造、観測的宇宙論。平成26年度文部科学大臣表彰若手科学者賞、平成30年度日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞などを受賞。平成25年にBeatrice M. Tinsley Scholarに選出。著書に『宇宙』(小学館の図鑑NEO)、連載記事に『巨大望遠鏡で迫る、宇宙の果て』(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/082000016/)などがある。
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