竹井邦晴
Applied scientist大阪公立大学 大学院工学研究科 教授。豊橋技術科学大学大学院博士号取得後、カリフォルニア大学バークレー校にて博士研究員(2009-2013)、大阪府立大学助教(2013-2017)、同准教授 (2017-2019)、同教授(2019-2021)、2022年より現職。 無機ナノ材料の電子デバイス、その大面積印刷技術、それらを用いたフレキシブルデバイス、最近は機械学習を導入した1センサ=多出力などの研究開発にも従事。フレキシブルセンサによるIoT(スマート農業、ロボット、環境モニタリングなど)や医療・健康管理分野への応用探索とその実証試験、さらにこれら技術の社会実装や起業に興味をもって活動中(まだ起業などはできていない)。これまでの電子機器では出来なかった、新たな分野又は概念を創出することを目指し、日々研究開発活動(実用化も含め)を実施中。起業などを目指し、国や行政のアントレプレナーシッププログラムなどにも積極的に参加し勉強もしています。
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