ねこかつ|ゲーム開発Vtuber:ご質問ありがとうございます。 個人的な意見になりますが、誰かに教える、説明するつもりでメモを取るとよいと考えております。 そのほかにも、文字だけではなく図やイラストもあると伝えやすく理解しやすいメモになると思います。 メモというものはいろいろな用途があると思いますが、自分だけ読めて再確認できればいい時とメモだけ渡して誰かに理解させるメモがあると思いますが、後者のメモの取り方をすると自分でも理解できているうえで相手に伝える方法を考えつつメモを取るのでメモの完成度がかなり高まると思います。 メモですが、 ・いつメモをしたか ・伝えたいことは何か ・伝えたいことの説明 ・伝えたうえで何をしてほしいか までまとめてあると、かなり良いメモだと思っております。 また、私個人の意見になりますが、ゲームの説明書を作る感覚でメモを取ることが多いです。 そうすることで、ゲームの遊び方を開発者は直接伝えられないため、説明書で伝える必要があることから、用途的には一緒ではないかと思い、メモ制作の参考にしております。 また、知識が定着しやすいメモとありましたが、メモを取りながらメモを取った言葉を発言することでも理解度は高められると思います。 知識の定着、記憶の定着は1つの行動にできるだけ多くの種類の行動を同時にすることで忘れにくくなるため、メモを取りながら発言をして可能であれば発言した音も聞くことができれば、かなり忘れにくくなると思います。(더 읽기)
Rokky(Tanaka Hiroki):個人的には絵でまとめる、です! 文を文でまとめると、結果「左から受け取ったものを右に渡す」感じで、負担が少ないです。 これを絵で変換して残そうとすると、そこに思考が生まれます。その絵に変換したほうの記憶が残るのです。そうだ、あれを表現しようとあの絵を描いたんだ、というように。(더 읽기)